
ユニットタイプ
ガレアス

ガレアスは軍艦の増加に対抗するために、大型商用ガレー船を改造したものだ。ガレー船よりも大きいガレアスには、約32組のオールがあり、それぞれのオールには最大5人の漕手が配置された。軍艦としての武装と、船体の高さに対する答えとして、ガレアスは漕手の上に船首楼、船尾楼、砲列甲板を置いた。この余分な重量により、ガレアスは帆に頼ることを余儀なくされ、ガレー船に比べて遅く操船が難しかった。ガレアスはガレー船と同様に、より先進的な外洋軍艦の導入により日常的に使用されることはなくなったが、18世紀までは浅瀬で活躍を続けた。