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教皇領の中央集権化
トリエント公会議により教義が改革され、教会の制度上の境界が明確化された一方、教皇領はさまざまな都市や領土、従属領からなる継ぎはぎのままだった。そして各地の諸侯は長年のあいだ、我々の権限を交渉可能なものとみなしてきた。いまこそ我々はこの隔たりを埋める。各地の諸侯が何世代にもわたって密かに我が物にしてきた収入や任命権、そして司法権を取り上げ、刷新後の教皇庁が求める形でローマの直接統治下に置くのだ。我々の領土に対する王権を統合すれば、教皇は対抗宗教改革の大きな目標を達成するのに必要な財政的・行政的基盤を手に入れられる。
ローマ国家potential
